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Miki Yoga Notes

ヨガについて、日々思ったことや起こったことを少しずつ。私の個人的な覚え書きが、どこかであなたのお役に立ちますように。

ヨガ哲学の本①

ヨガの本のお勧めのご紹介。

 

ヨガ哲学と言えば、多くのスクールで課題図書となっているツートップ(勝手に呼んでみました)。

ヨーガスートラとバガヴァットギーター!

 

まずは、ヨーガスートラから。

ヨガの目的、効果、方法、段階等、ヨガの全部が簡潔に述べてある、ガイドブックです。

簡潔すぎて逆に難しいので、たくさんのスワミ(インドのお坊さん?)、学者さん、ヨギが解説してくれてます。

 

私の、ヨーガスートラのお勧めはこれ! 

インテグラル・ヨーガ (パタンジャリのヨーガ・スートラ)

インテグラル・ヨーガ (パタンジャリのヨーガ・スートラ)

 

 講話なので、話し言葉でわかりやすい。

インドのスワミがアメリカ人に向けて解説したものなので、すごくリベラルです。

キリスト教の教えもよく出てきます。

この解説を省いた、スートラの部分のみを抜粋してくれているブログがあり、私はそこをコピペしてPDFにしたものを、いつも持ち歩いて読んでいます。

「ヨーガスートラ 原文」で検索したら出てきます。ありがたい(*´꒳`*)

 

他に読んだのはこちら↓

 

ヨーガ根本教典

ヨーガ根本教典

 

 ハタヨーガプラディーピカーと二部作でお得です。

日本語が古めで和みます。女性をご婦人と言っちゃう感じ。

学者でヨギの先生が書いていらっしゃるので、文語体でちょっと難しいなぁと、私は思いました。

でも日本人が書いているぶん、例が仏教や日本の習慣と結びついていて、他より理解しやすいかもしれません。

文系の学者肌の人向きです!

 

 

魂の科学―パタンジャリのヨーガ・スートラ

魂の科学―パタンジャリのヨーガ・スートラ

 

 これは全部読んで無いですが、以前、福岡のスタジオで「ヨーガスートラの会」という勉強会に参加した時、上記2点とともに参考図書でした。

3つの訳を比べて話し合う、何とも素敵な会でした。

そこの先生は、これが一番お好きな様子でした。

これも講話調で比喩も多く、わかりやすかったと思います。

 

 

現代人のためのヨーガ・スートラ (GAIA BOOKS)

現代人のためのヨーガ・スートラ (GAIA BOOKS)

 

これは、ドイツ人の先生が書かれた本というのが珍しい!と思って買いました。

私は横書きっていうのが馴染みがなく、縦書きならいいなと思いました。

引用図書がとても多く、スワミの本のように神話からだけでなく、古い本から最近の学術書まで。

たくさんの根拠が示されていて論理的! 

まさに現代人のためのです。

今までの本で一番長くて丁寧だったと思います。

解説抜きのスートラ部分だけが載ってたのはこの本だけだったと思います。

理系の学者肌の人はきっとこれが良さそうです!

 一冊他を読んでもっと詳しく知りたい!な時も良さそうです。

 

私が読んだヨーガスートラは以上です。

まだ読んで無いのですが、私の周りでは最近こちらも人気です。

やさしく学ぶYOGA哲学 ヨーガスートラ (YOGA BOOKS)

やさしく学ぶYOGA哲学 ヨーガスートラ (YOGA BOOKS)

  • 作者: 向井田みお,Under The Light Yoga School (アンダーザライトヨガスクール),熊谷惠雲,山田久美子
  • 出版社/メーカー: アンダーザライト
  • 発売日: 2015/03/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

ここに出ていない本もまだまだ、たくさんあります!

 

これだけ読んで並べた私が言うのもあれですが…

一冊に決めて何度も読んだ方が、理解は深まると思います。

好きな本に出会えたら、あちこちさまよわず、それを繰り返し読む方がお勧めです。

私も最近は、インテグラルヨーガを何度も読み返しています。

 

皆様も、お好きなヨーガスートラに出会えますように。

 

個々の本のレビューは、また少しずつ書いていこうと思います。まずはまとめを。

 

ちょっと長くなっちゃったので、また記事を分けました。

次回はギータについて書きますね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

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