Miki Yoga Notes

ヨガについて、日々思ったことや起こったことを少しずつ。私の個人的な覚え書きが、どこかであなたのお役に立ちますように。

瞑想の本①

こんばんは。

今日は瞑想の本をお勧めしてみます…とその前に。

私のヨガ本お勧めブログを、出版社さんのツイッターで、たまたま見つけましたー!

わーい♪

 ツイッターをしていないので、ここでお返事を失礼します。

こちらの方が、ありがとうございます!!!!!

 

ではでは、本題の仏教系の瞑想の本です。

仏教には顕教密教があるそうです。

 

ざっくり言うと、こんな感じ!多分。。。

顕教ブッダさんのヤーツ。みんな集まれ〜、レッツ悟りの道〜!

密教大日如来さんのヤーツ。難しかったり、危険やったりするねん。

覚悟した人だけ習いにおいで、ヒソヒソ。

 

色々難しいので、後はwikiパイセーン!

顕教 - Wikipedia

 

それでは、早速ご紹介。

顕教の瞑想は、今、私の中で勝手に話題の『ヴィパッサナー瞑想』!

 

私の調べた限り、ヴィパッサナー冥想を教えてくれるところは2つです。

 

「日本ヴィパサナー瞑想協会」と「グリーンヒル研究所」。

 ヴィパッサナー瞑想: 日本

ブッダのヴィパッサナー瞑想

 

私は日本ヴィパッサナー協会の合宿は行きましたが、グリーンヒルの方はまだ行けてません。

 

でも、どちらも教科書とされる本は読んだので、ご紹介。

 

その前にヴィパッサナー瞑想とは? 

これまたざっくり言うと、「今の自分の状態を存分に感じることで、冷静さを取り戻せ!」みたいな瞑想法です。

私の解釈ですので違うと思った方ごめんなさい!

 

まずは、日本ヴィパッサナー瞑想協会のゴエンカ氏の本。

 

ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門―豊かな人生の技法

ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門―豊かな人生の技法

 

 インド人の本(厳密にはミャンマー)らしく、例えうまいなー、なるほどなるほどーて感じです。

 わりと言語化しないで、感じろって感じの教えです。 

入りやすいし瞑想したくなります。

シンプル。字も間隔が広くてさっと読めます。 

 オススメ。

 

グリーンヒルの方は所長自ら書いてくださっているこちらです。

アマゾンのインドの思想のカテゴリーで1位!

ブッダの瞑想法―ヴィパッサナー瞑想の理論と実践

ブッダの瞑想法―ヴィパッサナー瞑想の理論と実践

 

こちらは同じヴィパッサナーでも、言語化から入る感じだと思いました。

座れ!っていうより生活全体を瞑想にしなさいって感じ。 

日本人の先生が書いているので、いろいろスッと入ってくると思います。

先生の個人的エピソードも豊富で、教科書兼、エッセイ兼、実践書みたいな、読者に寄り添った優しい本です。

 

でも、この本は他の瞑想法を否定なさっている様に受け取れる箇所があると私は思いました。

私は、良いものは良いと言うだけで、伝わるのではないかと思っています。

他と比較して優れていると強調しなくても。

そして、その人にとって良いものが、万人に良いとも思いません。

 

分け登る麓の道は多けれど 同じ高嶺の月を見るかな

 

と言う一休さんのお言葉があるのですが、現代語訳はこれまた私の勝手な解釈!

頂上に行く道筋(悟りの道)はたくさんあるけど、目的地は一緒で、最終的に頂上で見る月(悟りの景色)も一緒やねん。

上はゴールを悟りに設定しましたが、違うゴールでも使える名言ですよね。

 

ググっていただくと、お坊さんやら学者さんが解説してくださっているので是非そちらをご参照ください。

 

つまり、どんな方法でもそこを目指していれば、辿り着けるんじゃないかな、と思っているんです。

どの瞑想しても、どのヨガをしても、どの宗教に出家しても、良くなりたい!悟りたい!って思ってのことなら、きっと遠ざかることはないんじゃないかなぁ。

 

サッチダナンダ先生も、こうおっしゃっています。

好みや気性そして能力は人様々である。だから、自分は違うものを選んだからといって、他人の瞑想にとやかく言うべきではない。その人はその人の対象を通して同じ目的地に近づこうとしているのだ。あなたがあなたの対象に確信を抱いているのと全く同じように、その人もその人なりにその対象に確信を抱いているのだ。他人の信仰を邪魔するべきではない、と同時に、自分の信仰も邪魔されるべきではない。一つのものに専念して、それによって着々と進むこと。あなたは何のためにその集中をしようとしているのか?心を清らかにするためだ、その心を超えんがために……。その対象は、しがみつくためにあるのではなく、登っていくための梯子として使うのだ。屋根の上に登ってしまえば、もうその梯子は捨てるのだから。

 

P102  インテグラル・ヨーガ パタンジャリのヨーガスートラ 

スワミ・サッチダーナンダ著

 

どれを選ぶかは個人の自由!

つまりヴィパッサナー瞑想がはまらなかった人は、固執せずに、本では否定されている瞑想法でも、変えていいんじゃないかなぁ、と思います。

 

私も数年前まで謎のセミナー、ヨガ講座、瞑想会等、たくさん手を伸ばしました。

でも、最近は好きなようにヨガをして、好きな瞑想をしています。

ちなみに私は悟っていません(`_´)!キリッ!

 

掘り始める前は、どこがいいかを十分に調べて、良い場所を探し出す。そして一旦ここと決めて掘り始めたからには、それ以上詮索しない。ただそこをひたすらに掘る。もうこれで良かったのかどうかを考えるときではない。それはすでにやり終えているはずのことだから。

 

P101  インテグラル・ヨーガ パタンジャリのヨーガスートラ 

スワミ・サッチダーナンダ著

 

好きなものを入念に選んで、決めたらよそ見しない!大事みたいです。

 

誤解しないでいただきたいのですが、 もちろん本自体はヴィパッサナー瞑想をするなら、方法論が明確で、先生の体験談から悟りが垣間見える、とってもお勉強になって素敵な本です!
 

思いの外長くなってしまいました。

すみません…続きはまた今度です(´∀`; )

 ながながと読んでいただきありがとうございました♪