Miki Yoga Notes

ヨガについて、日々思ったことや起こったことを少しずつ。私の個人的な覚え書きが、どこかであなたのお役に立ちますように。

ヨガと食事の本(目次)

こんばんは。

 

書く書くといいながらすっかり忘れていて、すっかり遅くなってしまいました!ヨガと食事の本! 

ごめんなさいー_| ̄|○

 

ちなみにこのブログは、細々と書いているこのシリーズの続きです。

yogamikimon.hatenablog.com

 

とはいえ、ヨガには食事はこうしろ!という明確な定義は、私が知る限りありません。

 

ヴァガバットギータにこんなことが書いてあるぐらい。

食べすぎるものにも、全く食べないものにも睡眠をとりすぎる者にも、不眠の者にもヨーガは不可能である。

節度をもって食べ、節度をもって睡眠し、目覚めているものに苦を滅するヨーガが可能である。 

食事自体(量)へのコメントはこれで、質、味?はこんな感じ。

 

生命力、勇気、力、健康、幸福、喜びを増大させ、美味油質で持続性のある心地よい食物は純質的なものに好まれる。

(過度に)苦く、酸っぱく、塩辛く、(口などを)焼く、刺激性で油気がないひりひりし、苦味と憂いと、病気をもたらす食物は激質なものに好まれる。

新鮮でなく味を失い、悪臭あり、前日調理された、また食べ残しの不浄の食べ物は暗質的なものに好まれる。

 

この訳から引用です。

バガヴァッド・ギーター (岩波文庫)

バガヴァッド・ギーター (岩波文庫)

 

 

ちなみに、純質・激質・暗質は、カタカナにすると、サットヴァ・ラジャス・タマス、というアーユルヴェーダ用語です。

アーユルヴェーダアドバイザーという資格を先日取ったので、ちょっとだけ込み入って(`・ω・´)

でもざっくり解説すると、 

 

純質=サットヴァ=普通、中庸、バランスが取れている

 

激質=ラジャス=躁状態?エネルギーが高ぶっている、もめやすい

 

暗質=タマス=うつ状態=やる気がない、卑屈

 

こんな感じかな?

 

自分が今どこに傾いているか、瞑想して冷静に分析して、いつもサットヴァでいられたら、きっとかっこいいですね。

  

ではなぜヨギ・ヨギーニには、ベジタリアンが多いのかと言うと?

「アヒンサー」という決まり?行動指針があるからなんですね。

 

アヒンサーとは?ヨーガスートラからこちら!

 ヤマ〔禁戒〕はアヒンサー(非暴力)、サティヤ(正直)、アスティヤ(不盗)、アパリグラハ(不貪)より成る。

 ヤマとはやったら駄目!の行動指針で、ヨガの段階(8個)のうちの一段階目!つまり初歩の初歩です。

yogamikimon.hatenablog.com

 

アヒンサーに徹した者のそばでは、すべての敵対が止む。 

インテグラル・ヨーガ (パタンジャリのヨーガ・スートラ)

インテグラル・ヨーガ (パタンジャリのヨーガ・スートラ)

 

 この訳から引用です。

 

アヒンサーやってみれば?やったらこんないいことがあるで♪

っていうのがヨガスートラの基本スタンスで、詳しく書かれていないから、わかりにくいです。。。

解説を読むとなるほどって感じです。

是非お好きなヨーガストラの解説と、照らし合わせてみてください。

 

yogamikimon.hatenablog.com

 

 

こんな感じで、アヒンサーもぼんやり定義。

段階とか厳格さを個人個人が決められるのが、私がヨガを好きな理由です♪

 

動物を、人の手を通して殺して食べることを、暴力とするのかしないのか。

自分の手で殺すのか。

植物は?

自分の手で殺す?人の手を借りて殺す?

根っこを残して実や葉だけとればセーフ?

落ちたフルーツしか食べられない!

じゃあ養殖は?品種改良は?交配は? 

 

“どこまでが暴力なのか?”

 

とてもナイーブな問題で、答えは考えて考えて、一人一人が出すしかないと思うのですが、とにかく世界が平和になったら良いですよね。

そしてその個人の答えも、時によって変わるものかと思います。

自分の心と体と喧嘩せず、楽しく食事するのが大事なんじゃないかな。

 

私もまだ模索中です。 

自分の現時点でのスタンスはハッキリさせて、人の選択にはとやかく言わない!ってことが大事なのかなーと、今は思っております。

 

ベジタリアンいいよーって言うのは良いけど、お肉食べる人や、毛皮着てる人に、卵投げちゃうのはちょっと…

悲しいし、卵が勿体無いですよね…エコ(゚ω゚)

私は今はなんでも食べてますが、ときには多すぎる動物性食品にもたれたり。

アルコールを取りすぎたり。

ご飯自体を忘れたり!

 

ローカーボは結果にコミット旋風で、作りたいレシピが溜まる一方だし。

たまにやるベジタリアン生活では、やっぱり炭水化物に偏ったり。

 

というように、まだまだ未熟で雑食な私ですが、ヨガを熱心に深めていた当時はベジタリアンで、本のいう通りに!と、若さ特有の真面目さで。。。暮らしづらい日々でした。

そこから派生して当時読み漁った本たちの記憶は、今でも鮮明です。

 

そんな事情なので少し古い本たちですが、紹介いたします。

ヨガを始めた方たちの参考になればとても嬉しいです。

 

私のように肉を再開するのも、ずっとヴィーガンで通すのも個人の選択ですね。

そして相性の問題もあるのかなって私は思っています。

今回の命でもらったこの体を、魂の服のように捉えて、ベストにしあげられたらいいなとおもってます。

(この、肉体が魂の服っていうのもギータからの引用ですが見つけられなくて…また追記します!)

 

ということで前置きが長くなりましたが、ヨガに関連して流行った(*´∀`)♪

少し古い…食事の本たち!

ベジタリアン本が中心になっちゃいますが、まずはこれー!

 

総まとめ!

ヨガと食事をもっと楽しむ! (エイムック 1739 Yogini別冊)

ヨガと食事をもっと楽しむ! (エイムック 1739 Yogini別冊)

 

この本は、前にもブログに書きました。

yogamikimon.hatenablog.com

著名な先生がどんな食事をなさっているのか、写真付きでインタビューも事細かに載っています。

 

当時は福岡に住んでいて、この紙面で輝いている先生たちのクラスは、一体どんな感じだろう?!♡

と田舎のホームヨギーニだった私も、東京に来てなぜか先生になり、憧れの先生たちのクラスを受けているのでした。

人生って不思議…話が逸れました。

 

ここに特集されているのは、当時の食の流行で、

アーユルヴェーダ

マクロビオティック

・ローフード

がメインです。

 

今、このような本が出るとするなら、グルテンフリーやローカーボ、 スーパーフード、オメガ3、トランス脂肪酸なんかが特集されるんじゃないかなー?なんて勝手に思いますが、その辺はまだあまり追いつけてない私です。

 

なのでこの食事本シリーズも、カテゴリーに分けて

マクロビオティック

アーユルヴェーダ

③ローフード

④その他

 

の順で書こうと思います。

途中また講座のレポートとか、最近私の中で旬なアーユルヴェーダとか、たぶん挟みますが、気長にお待ちいただけたら嬉しいです!

 

心を込めてちゃんと書きます!

どうぞよろしくお願い申し上げますʕ•ᴥ•ʔ