Miki Yoga Notes

ヨガについて、日々思ったことや起こったことを少しずつ。私の個人的な覚え書きが、どこかであなたのお役に立ちますように。

ヨガと食事の本③(ナチュラルハイジーンの本)

こんばんは。

このブログは細々と続けて書いている、この本のシリーズの続きです。

yogamikimon.hatenablog.com

 

今日はローフードの本!

ちょうど5年前くらいに流行りましたよね。ローフード。

酵素が豊富な生野菜(酵素は40度以下で死滅してしまうらしい)を食べましょう!

というナチュラルハイジーンってやつです。

当時の女子はみんなやっていた!朝バナナダイエットも、この派生のようです。

 

【目次】

 

世界的なヒットのフィットフォーライフ

ローフードもたくさん本が出てたのですがブームの先駆けになった本を探して読みました。

フィット・フォー・ライフ ??健康長寿には「不滅の原則」があった!

フィット・フォー・ライフ ??健康長寿には「不滅の原則」があった!

  • 作者: ハーヴィー・ダイアモンド,マリリン・ダイアモンド,松田麻美子
  • 出版社/メーカー: グスコー出版
  • 発売日: 2006/04/08
  • メディア: 単行本
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分厚くて重いんです…でも作者さんがユーモアのある方で面白く読めます。

例えば、成牛に牛乳をあげたら

「けっこうです。私はもう卒業しましたから」

となるのに、種が違ってしかも大人の私たちはなぜ牛乳を取るのでしょう?

とか…クスッとつい。牛、断ってる笑

 

もちろん生の食材(野菜と果物)の良さも書いてあるのですが、牛乳や肉の有害性、タンパク質の取り方(炭水化物とは別に)、果物は朝食べて、こちらも単独で。

などなど、その他にもルールや注意点はたくさんあります。

そして、この本はベジタリアンの中でも一番ストイックなヴィーガンの本です。

 

これを読んだ時はセンセーショナルで、世の中の栄養学が嘘だらけな気がして、果物を食べまくっていました。

人間は果物を食べる動物なのだ!(歯の構造から)と、この本では宣言してあります。

レシピも豊富で後半はレシピ集ですが、日本では聞かない食材が多いのと、箇条書きで少々不親切です。

 

ヨガの先生たちもローフーディストに

当時は雑誌に載っているヨガの先生たちも、ローフードの食卓を紹介なさることが多く、お庭でサラダ野菜を育てていらっしゃる先生もいて憧れていました。 

 

早々にリタイア

アメリカ人が書いた本らしく論理的で、説得力も満点!すごい本なのですが。

すぐにやめてしまったのは、私は体温が低く寒かったんですよね…

そして果物も嫌いなのです。

もちろんこの食事法が体にバッチリで、ローフードやられている方もいらっしゃると思います。

相性の問題なのかと思います。

 

学んだこと

説得されて理論もバッチリ納得の上始めたローフードでしたが、ここでやっと体質は一人一人違う。

向き不向きがある。

食事のルールでがんじがらめになるのはちょっと違うんじゃないか。

と思ったのです。

マクロビ、アーユルヴェーダ、ローフードを経て、食べたいものを体に聞く。

ルールを外れても罪悪感を持たない。

そういう食べ方、考え方もあるんだよなと頭の片隅に置いて、時々は従ってみる。

でも食べることで苦しむことはしない。

というのが私が決めたことでした。

 

身体が知っている

嫌いなものって自分に必要のない栄養素だったり、素質があるから嫌いなのかなって最近は思っています。

私はアーユルヴェーダではヴァータ体質(風)で、乾燥しやすく冷えやすいので、水分の多い冷たいものはあまり良くないそうです。

だから果物嫌いなのかなーっと。

逆に粥などの、水分の多い温かいものが勧められるのですが、実際にお粥大好きです!

 

今はお肉も食べて、お酒も飲んで、果物も食べて、そんなにがんじがらめにならずにやっていますが、いろいろ真剣にやってみて思うことは、私のことは私にしかわからないということです。

 

例えば、マクロビでは生野菜はダメで、一方ナチュラルハイジーンでは生野菜中心の食事が勧められて…

でも私には、色鮮やかなサラダをムシャムシャ食べたい時も、定食についているサラダに気分が乗らず、箸をつけないこともあります。

 体の声を聞いて、体を信じることにしました。

 

結局は厚労省の「バランスガイド」を参考に

そして私は日本も信用しています。

きっと万人に有用な食事法が見つかったら、厚労省が食事指針として出してくれて、ニュースで教えてくれるんじゃないかなと思っています。

グルテンに関する香川県と他県の糖尿病発生率の研究や、トランス脂肪酸の研究も今たくさん大学や医療機関で進められています。

必要になれば、表示義務や勧告として食品メーカーに制限が行くんじゃないかな。

 

だから私は、今日も自分を信じて、日本を信じて、体に良いと私が信じるもの。なるべく国産のもの。食べたいもの。愛情のこもったもの。を食べて暮らしていこうと思います。

 

時々取り入れるくらいがちょうど良い?

という結局どの食事法も、続いていない食事の本たちでしたε-(´∀`; )

この中ではアーユルヴェーダを意識する事が一番多いです。

時々フルーツだけの朝食もとります!

お野菜を丸々煮込む、マクロビ味噌汁もたまに作ります!

適度に取り入れて楽しんでいます♪

 

食事法や栄養の本はここまでで、あと一回、食事法ではない食事の本を書きたいと思います。

食事の心構えのような本達でとても素敵な本です。

ぜひよろしくお願いいたします。

 

ではでは、お読みいただきありがとうございました(о´∀`о)