Miki Yoga Notes

ヨガについて、日々思ったことや起こったことを少しずつ。私の個人的な覚え書きが、どこかであなたのお役に立ちますように。

ヨガのその他の本

こんにちは。

今日は長きにわたって書いてきたおすすめの本のブログの最終回…一年もかかってしまいました!

その他のおすすめのヨガの本です。

yogamikimon.hatenablog.com

 

【目次】

 

インド旅行記 中谷美紀さん

一つ目は女性の憧れ、中谷美紀さんのインド旅行記

これは1〜4(最後は写真編)まで出ていてエッセイのような感じで手軽に楽しく読めます。

中谷さんが『嫌われ松子の一生』を撮り終わった後に、リフレッシュの為にめいいっぱい本場で大好きなヨガするぞー!と旅に出たところから始まり、その後シリーズ化されています。

インド旅行記〈1〉北インド編 (幻冬舎文庫)

インド旅行記〈1〉北インド編 (幻冬舎文庫)

 

私がヨガを始めたのは中谷さんの影響もとても大きいです。

名前が同じというだけでなんとなくシンパシーを感じて、エッセイを読んだり、作品を見たりしているうちに中谷さんが大好きというヨガに興味を持ったのでした。

中谷さんは運動特有のハイテンションな感じがなく、静かに行えるからヨガが好きとおっしゃっています。

その気持ちにとても共感します。

 

そして意外なのですが、中谷さんは割と正直でユーモアのある文章を書かれます。

美しい容姿とのギャップがまた素敵です。

 

笑ってしまうところも多いです。

カレーに飽きてきたとか、インドではアルコールがあまり置いてないけどビールが飲みたいとか、今日のヨガの先生はちょっと違うなぁとか、くすっと面白くも読めるし、女優さんならではのストイックさも勉強になるし、女性にオススメです。

たまたま行った先にダライ・ラマが来ていた!なんていうアクシデントもあったり。

 

インドの食事やホテルの設備、観光、現地のヨガや、ヨガ修行に来ている西洋人の様子など、海外自体あまり行ったことがないので、夢を膨らませて大学生の時に読んでいました。

 

インドでは日本人はなめられていて、性犯罪も多いから、意志の強い韓国人のふりをして低い声でしゃべるぞ!の心構えや、インドの旅も回を追うごとに慣れていらっしゃって、持っていくものや、勧誘の断り方なども!

いいところばかり書いてある観光の本とはまた、違った面白さがあると思います。

 

写真編もあります

ヨガのモチベーションアップや、旅行気分でリフレッシュにぜひオススメです。

写真編はご本人はあまり出てこなくて、景色や食事、現地の人々が中心です。

  

成功の実現 中村天風先生

次は、日本のヨガのパイオニア

中村天風先生のこの本。

成功の実現

成功の実現

 

一般的な本とはかけ離れた価格が気になって気になって読みました。

10,584円( ゚д゚)

古い日本語で書かれていて、ヨガの本であり自己啓発書であり、面白いです。

ザックバラッンでさっぱりとした性格であっただろうことがうかがえる文章で、ヨガの教えも簡潔です。

自分というものは、肉体や心の奴隷でもなくう従者でもない。したがって肉体や心に使われるべきではない。

どんな場合でも立派に心を使いこなしていかなければ行けない。

ヨガの教えの基本、馬車に例えられることが多いですね。

http://blog-imgs-79.fc2.com/m/a/n/manas2010/20150816142402415.jpg

画像はリンクからお借りしました。

結局言葉っていうものはおっかないものだからできるだけ晴れ晴れとして、言いながらも自分の気持ちがなんとも言えないような嬉しさを感じるような言葉以外のものは吐き出さないこと。

言葉のタパスですね(ヨーガスートラ参照)。

habit become nature

マザーテレサの言葉に気をつけなさい、の教えに似ています。 

www.fesh.jp

中村天風先生は日本人のヨギで、経歴はとにかくすごい!

歴史上の人物なのでしょうか…

変わっている大先生でたくさん本も出されているので、もう少し軽めの本で読まれてもいいかもしれません。

中村天風 - Wikipedia

 

ヨガジャーナル Vol.15

最後は、雑誌なのですが、この中の特集で『ヨガの大いなる真実』というものが、当時すごく衝撃的だったのであげてみます。

ヨガジャ-ナル日本版 Vol.15 (INFOREST MOOK)

ヨガジャ-ナル日本版 Vol.15 (INFOREST MOOK)

 

とても話題になっていたのでご存知の方も多いかもしれません。

ザックリまとめると、現在行われているヨガ(特にアシュタンガヨガ)が、古代インドで受け継がれていたものではなく、ヨーロッパの体操なども取り入れられて新しく最近作られたものかもしれないよという内容です。

ケンブリッジ大学の博士が記事を書かれています。

本当かどうかはわからないし、かなりショッキングな内容でしたが、こういう考えやスタディもあるんだということを知って、それでもヨガに情熱を持てるのか、何のためにヨガをするのか、ヨガをどう使うのかなど、考え直す材料になったかなと思うので載せてみました。

 

ヨガ・ボディ:ポーズ練習の起源

今調べたら、この特集の作者さんは同じ内容で本も出されているようでした。

気になられたらこっちの方が詳しそうです。 

ヨガ・ボディ: ポーズ練習の起源

ヨガ・ボディ: ポーズ練習の起源

 

私は本は読んでいませんが、この特集だけでも十分主張はわかったので、アシュタンガヨガをなさる方はご一読されてもいいかもしれません。

私も最近自分の練習は、アシュタンガヨガをすることが多いです。

本当のことは知りえませんが、自分の心が赴くヨガを、長く続けられたらいいですね。

 

そんな感じのヨガのおすすめの本たちでした。

読書の秋におすすめを書くつもりが次の秋が来てしまいました。

最後は駆け込みでバタバタと書きました!

長々とお付き合いいただきありがとうございました。

 

次回からは、アーユルヴェーダアドバイザー講座

次からは最近認定を取った『アーユルヴェーダアドバイザー』の講座のことを書いていこうと思います。

アーユルヴェーダにご興味がある方や、講座を受けようと思っている方のご参考になれば嬉しいです。

 

クラスレポートなど挟むかと思いますが、またまた宜しくお願い致します╰(*´︶`*)╯